活動ログ
DX推進計画に関わる活動記録を随時公開しています。
2024年 11月
2024/11/29:医療データサイエンス入門Ⅰ・Ⅱ(薬学部)2024年度の授業が終了し、履修生に修了証を手渡しました。
2024/11/07:2024年度eラーニングアワード「文部科学大臣賞」の受賞記念講演を行いました。
2024年 10月
2024/10/30: オンデマンド教材を自動生成して学生の探究心を引き出すクラフトAI(サンプルサイト)を公開しました。本システムは、2024年度eラーニングアワード「文部科学大臣賞」を受賞しました。
2024/10/28: 心理科学部 西牧可織講師(情報センター教員)が日本リメディアル教育学会第19回全国大会発表優秀賞を受賞しました。心理科学部で開講している「情報処理演習Ⅱ」と「基礎統計学」の2科目について、高等学校で新設された「情報Ⅰ・Ⅱ」を踏まえ、pythonを活用したシミュレーションにより学ぶという先駆的な授業設計が評価されました。
2024年 9月
2024/9/25: 文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度の説明会」のいて、北海道医療大学・医療技術学部・応用基礎レベルの紹介をいたしました。
2024/9/10:日本機械学会 2024年度年次大会「人材育成における生成AIの功罪[人材育成・活躍支援委員会]」において、「生成系AIと共生した文章表現基盤教育の実践」と題した依頼公演をいたしました。
2024/9/02:【道内私大初】「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度」の「応用基礎レベルプラス(学部・学科単位)」に選定されました。
2024年 8月
2024/8/29:第49回教育システム情報学会全国大会企画セッション学習・教育支援における生成AIの利用可能性と課題(1)」において「医療系学部に対するデータサイエンス教育における画像生成AI利活用の実践と検証」と題した講演をしました。
2024/8/18:日本薬学教育学会大会シンポジウム「薬学教育は生成AIをどのように活用していくべきか」において、「学生自身が検証しながら進める生成AIと共生した学び 」と題した講演(依頼公演)を行いました。
2024年 7月
2024/7/23:2024年度第一回情報センター運営会議にて、数理データサイエンスAI教育プログラムの実施報告を行いました。点検評価のページに本教育プログラムの履修状況(2023年度版・男女別履修者数)も公開しました
2024/7/21:教育システム情報学会(JSiSE)2024年度 第2回研究会において「医療技術学部における数理データサイエンスAI教育プログラム(応用基礎レベル相当)の実践と評価」と題した発表をしました
2024年 6月
2024/6/28:講義映像からオンデマンド教材を自動生成する生成AIを開発し、「情報処理演習」15回のオンデマンド教材を自動生成しました。
2024/6/15:ノンバーバルな感情表現ができる生成AIアバターによるレポート添削を各学部「情報処理演習」で実施しました。
2024年 5月
2024/5/28:情報センター生成AIサービスのページで、ローカル(オンプレミス)の生成AIモデルを使った会話生成サービスの提供を始めました
2024/5/18:薬学部4年「臨床薬理学」において、LiDERでスキャンした3Dモデルを使った仮想的な現場見学を実施しました。
2024年 4月
2024/4/1:「生成系AIと共生した文章表現基盤教育の実践:次世代医療人育成を目指して」と題した研究論文が私立大学情報教育協会賞を受賞し、論文が公開されました。
2024/4/8:心理科学部におきまして「医療データサイエンス入門Ⅰ・Ⅱ」(応用基礎レベル相当)の開講を今年度より始めました。
2024年 3月
2024/3/28:第 2 回情報センターDX 推進計画点検評価委員会を開催し、デジタルを活用した大学・高専教育高度化プラン(DX推進計画)の中間評価をしました。
2024/3/17:薬学部卒業生に「ディプロマポリシー達成度シート」(e ポートフォリオ)を配布しました。
2024/3/3:JSET 日本教育工学会にて、1-S04B1「生成AIにより学びを深めた数理データサイエンスAI教育プログラム」○二瓶 裕之,西牧 可織(北海道医療大学)と題した発表をしました。
2024年 2月
2024/2/29:UeLAフォーラム及びJADE & UeLA 合同フォーラム2023(公立千歳科学技術大学)にて、「 デザイン思考を取り入れた学習者本位のデータサイエンス教育の実践(西牧可織)」と「生成 AI により加速した医療系大学における DX 推進計画(二瓶裕之)」の発表をしました。
2024/2/26:私立大学情報教育協会・FDのための情報技術研究講習会にて、「生成AIを活用した授業の取組み」の話題提供をしました。
2024年 1月
2024/1/31:情報センター生成AIサービスにてLLMのモデルを指定できるようにしました。これからも、随時、機能を向上させます。
2024/1/20:私立大学情報教育協会・分野連携アクティブ・ラーニング対話集会にて、「生成系AIと共生した文章表現基盤教育の実践」の話題提供をしました。
2023年 12月
2023/12/27:本学教職員向けにインタラクティブな会話生成AI(Chat GPT 4)サービスと画像生成AI(DALL E3)サービスを開始しました。医療データサイエンス入門Ⅱで開発している画像処理AI技術も活用しています。教職員ポータルサイトより利用できます。
2023/12/21:私立大学情報教育協会・大学職員情報化研究講習会[ICT活用コース]にて本学DX推進計画の話題提供をいたしました。
2023/12/17:第18回 医療系eラーニング全国交流会年次大会にて画像生成AIを活用したデータサイエンス教育について報告しました。
2023年 11月
2023/11/30:本学も参加した医療系分野フォーラム実験小委員会の取り組み私立大学情報教育協会・ICT活用による「各専門領域を超えた分野横断型遠隔授業の実践」が公開されました。
2023/11/23:私立大学情報教育協会・大学職員情報化研究講習会(令和5年12月21日(木)13時~17時・大学のDX推進に向けた対応を考える)において、「学生参加型AI開発による学修者本位の学修支援を実現・普及」と題した本学DX推進計画や現在の取り組みなどについての紹介を行います
2023年 10月
2023/10/27:第1 回情報センターDX 推進計画点検評価委員会を開催し、「最先端技術の活用による教育の質的向上」について協議しました
2023/10/23:BIO Clinica 2023年 11月号「医療におけるデジタルトランスフォーメーションの新展開」に「AIと共生した医療教育DXの推進と波及(二瓶 裕之・西牧 可織)」が掲載されました
2023/10/18:北海道医療大学情報センター ICT 講座「本学 DX 推進計画の取組から見える生成系 AI の可能性」を開催しました
2023年 9月
2023/9/26 北海道岩見沢緑陵高等学校 において、「医療とAI」と題して講演を行いました(医療技術学部 高橋祐司 講師)。
2023/9/21: 「AI・機械学習・学修ログ活用システム」にAPI経由により、Wordファイルをdoc2vecにより分散表現してクラスタリングするプログラムソースを追加で公開しました。
2023/9/20: 教育システム情報学会・日本教育工学会の両全国大会で生成AIを活用した教育実践について報告しました。
2023/9/12 北海道倶知安高等学校において、「医療とAI」と題して講演を行いました(医療技術学部 高橋祐司 講師)。
2023/9/11: 「教育デジタライゼーションの対応方針」を公開しました。
2023/9/11: 生成AIアバターによる「医療データサイエンス入門」の履修案内を始めました。
2023年 8月
2023/8/23:第17回日本臨床検査学教育学会学術大会でVRを活用した教育実践について報告しました(医療技術学部 沖野久美子 助教)
2023/8/3: 2023年度全学FD研修(テーマ編)におきまして、「低学力、要支援学生への対応策の新時代~生成系AI活用への探索」としたテーマの中で、「生成系AIの現状と活用」と題した講演を行いました。
2023/8/16: 「AI・機械学習・学修ログ活用システム」にAPI経由により、オープンエンド形式のアンケート結果をdoc2vecにより分散表現して自動集計(t-sne/dendrogramによるクラスタリング)するプログラムソースを公開しました。
2023年 7月
2023/7/31: 「AI・機械学習・学修ログ活用システム」にAPI経由により、Googleフォームから送信された質問文をgtp-4モデルへ送信し、その結果を受信するプログラムを公開しました。
2023/7/28: 「AI・機械学習・学修ログ活用システム」に統合型知的学修支援システムや医療データサイエンス入門で課題として利用しているGoogle Colaboratoryのソースを公開し始めました。
2023年 6月
2023/6/30:API経由で生成系AI(gpt-4モデル)を組み込んだITSについての発表日程が決まりました:教育システム情報学会2023年度 第2回研究会、第48回教育システム情報学会全国大会
2023/6/20:DX推進計画(ポンチ絵)に従って、学生が提出したノートやレポートをチェックする知的学修支援システム(ITS)を開発し、その効果を検証しています。ITSには、API経由で生成系AI(gpt-4モデル)を組み込んでおり、大規模言語モデル(LLM)の革新的な技術も活用しています。
2023年 5月
2023/5/26:2023年度薬学部FDセミナーにおいて、DX推進計画で整備したオフコン連携システムを活用した「ディプロマポリシー達成度シート」の開発に関する報告をいたしました。
2023/5/08:2023年度第一回情報センター運営会議にて、数理データサイエンスAI教育プログラムの実施報告を行いました。点検評価のページに本教育プログラムの履修状況(2022年度版・男女別履修者数)も公開しました
2023年 4月
2023/4/28:「医療データサイエンス入門Ⅰ」をスタートして、履修者も確定しました。「数理・データサイエンス・AI (応用基礎レベル)相当の授業実践」のページに、教材として利用する模型都市を紹介しました。
2023/4/1:「教育システム情報学会誌」に「医療系大学における数理データサイエンスAI教育(リテラシーレベルプラス)の実践と検証」(二瓶裕之、西牧可織)2023 年 40 巻 2 号 p. 173-178(https://doi.org/10.14926/jsise.40.173 )が掲載されました。「採択論文ハイライト」 は、こちらです。
2023年 3月
2023/3/18:教育システム情報学会(JSiSE)2022年度 第6回研究会において「プログラミング初学者に向けた数理データサイエンスAI教育プログラム選択学修項目の実践」と題した発表をしました
2023/3/13:金沢工業大学工学部教授 山本知仁先生をお迎えして、『金沢工業大学における DX の取り組み―修学ビッグデータを用いた学修者支援―』をテーマとしたFD講演会を開催いたしました。
2023年 2月
2023/2/27:「数理・データサイエンス・AI (応用基礎レベル)相当の授業実践」のページに「医療データサイエンス入門Ⅰ・Ⅱ(2023年度版)」の授業概要や演習課題を公開しました。
2023/2/26:点検評価のページに情報センター「第3回メディア委員会」で実施した点検評価について記載しました。また、「医療データサイエンス入門Ⅰ」と「医療データサイエンス入門Ⅱ」の両科目を履修した学生に配布した「修了証」カードのサンプルも掲示しました。
2023年 1月
2023/1/30:「数理・データサイエンス・AI (応用基礎レベル)相当の授業実践ページ」に学修教材として「模型都市によるAI・データサイエンス実践践(デー タ・AI活用 企画・実施・評価 )」を公開しました。
2023/1/26:「数理・データサイエンス・AI (応用基礎レベル)相当の授業実践ページ」に学修教材として「模型都市によるAI・データサイエンス実践践(データエンジニアリ ング基礎) 」を公開しました。
2022年 12月
2022/12/28:「数理・データサイエンス・AI リテラシーレベルの授業実践」に2022年度版の「MDASHオプション項目を学ぶ授業科目」の授業内容や演習課題を公開しました。
2022/12/25:「数理・データサイエンス・AI (応用基礎レベル)相当の授業実践ページ」に学修教材として「ニューラルネットワークモデルによる学業成績の予測判断」を公開しました。
2022年 11月
2022/11/30:「医療データサイエンス入門Ⅱ」にて、過去の学修データから将来像を予測する推論モデルの開発や画像認識AIWebアプリの開発を学生参加型で始めました。今後、成果なども、DX推進サイトで報告いたします。
2022/11/05:「オンラインラーニングフォーラム2022」にて、「AIロボットやVRを使ってヘルスケア・データサイエンス教育を推進」と題したセミナーを実施しました
2022年 10月
2022/10/27:琉球大学FD「高等教育機関向け電子教科書の活用事例と開発事例」にて、本学DX推進計画に基づいた取り組みについて講演を行いました
2022/10/19:「ウィズコロナ時代の新たな医療に対応できる医療人材養成事業」の一環として、薬学部1年「早期体験学習」において、360度映像などを使った授業を実施しました。
2022/10/07:自身の目指す医療職におけるデータサイエンススキルの修得、ならびに、本学で内製化したAIを教材とした実践的演習を2本柱とした「医療データサイエンス入門Ⅱ」の開講を始めました。
2022年 9月
2022/9/22:「オンラインラーニングフォーラム2022」にて、「AIロボットやVRを使ってヘルスケア・データサイエンス教育を推進」と題したセミナーを実施します(11月 5日 (土) 13:00~13:40)
2022/9/1:「第71回東北・北海道地区大学等高等・共通教育研究会」にて、医療系大学における数理データサイエンスAI教育プログラム(リテラシーレベルプラス)」と題して、本学DX推進計画と、それに基づいて実施しているMDASHについての発表をしました。
2022年 8月
2022/8/29:点検評価のページに本教育プログラムの履修状況(2021年度版)などを公開しました
2022/8/26:教育システム情報学会(JSiSE)2022年度 全国大会にて「医療系大学における数理データサイエンスAI教育(応用基礎レベル相当)の授業デザイン」と題した発表で、医療データサイエンス入門Ⅰ・Ⅱの授業証の紹介をいたしました。
2022/8/9:DX推進計画に沿って本年度の前期に初めて開講した「医療データサイエンス入門Ⅰ」の授業公開をしました。
2022年 7月
2022/7/26:「医療データサイエンス入門Ⅰ」で学修教材として利用している「医療データサイエンス学修サイト」の課題例を公開し始めました
2022/7/16:教育システム情報学会(JSiSE)2022年度 第2回研究会 プログラムにおいて「ICTとSTEAMを組み合わせた医療系大学における数理データサイエンスAI教育(応用基礎レベル相当)」と題した発表をしました。
2022/7/1:科学研究費(基盤研究(B))「医療教育へのDX推進とオープンソースプラットフォーム構築による波及」(2022-2026)に採択がされました。
2022年 6月
2022/6/29:私立大学情報教育協会、大学教育と情報 2021年度 No.4(通巻177号)に、本学DX推進計画の紹介となる「医療系大学における学生参加型AI開発による学修者本位の教育の実現と普及」が掲載されました。
2022/6/20:「数理・データサイエンス・AI (応用基礎レベル)相当の授業実践」に、「医療データサイエンス入門Ⅰ」で学修教材として利用している「医療データサイエンス学修サイト」の紹介を始めました
2022年 5月
2022/5/14:「医療データサイエンス入門Ⅰ」の授業スライド・教材に「データサイエンス基礎」の授業回4回分のスライドを公開しました。
2022/5/2:「ウィズコロナ時代の新たな医療に対応できる医療人材養成事業」の一環として、薬学部4年「臨床薬理学」において、VRゴーグルを使った仮想的な現場見学を実施しました。
2022年 4月
2022/4/17:「医療データサイエンス入門Ⅰ」の授業スライド・教材を順次公開し始めました。
2022/4/8:医療系大学における「学生参加型AI開発」を目指した「医療データサイエンス入門Ⅰ」を開講しました。
2022年 3月
2022/3/27:「数理・データサイエンス・AI (応用基礎レベル)相当の授業実践」のページで「医療データサイエンス入門Ⅰ・Ⅱ」の履修案内と事前登録サイトを公開しました。
2022/3/20:教育システム情報学会(JSiSE)2021年度 第6回研究会「Society 5.0に対応したデータサイエンス教育の実践」において「医療系大学における数理データサイエンスAI教育(リテラシーレベルプラス)の実践と検証」ならびに「医療系大学におけるデザイン思考を取り入れた異学年間プログラミング教育の実施」と題した2つの報告をしました。本報告で紹介した授業の教材等も本DX推進計画サイトに公開しています。
2022/3/3:本学「第8回点検 ・評価 全学審議会」にてデジタルを活用した大学・高専教育高度化プランの自己点検・評価に係るアドバイザリーボード報告がされ、大学からの所見を受けました。
2022年 2月
2022/2/25:私立大学情報教育協会「FDのための情報技術研究講習会」で「オンライン授業で使うツールの活用」と題して、DX推進計画の取り組みなどを講演しました。
2022/2/15:「データサイエンススキルチェックサイト」(リテラシーレベルチェック(積み上げ式))に、Google Turtle などを使った「変数、代入、繰り返し、場合に応じた処理」の演習問題を公開しました。
2022/2/15:「データサイエンススキルチェックサイト」(リテラシーレベルチェック(積み上げ式))に、Wikipediaのページのテキストを使った「テキスト解析」の演習問題を公開しました。
2022年 1月
2022/1/27:「データサイエンススキルチェックサイト」(リテラシーレベルチェック(積み上げ式))に、時系列データに対する「トレンド、周期、ノイズ」の演習問題を公開しました。
2022/1/24:「数理・データサイエンス・AI (応用基礎レベル)の授業実践」ページを新たに追加し、学生がAI開発に参加する授業科目「医療データサイエンス入門」に関する情報を公開し始めました。
2021年 12月
2021/12/22:「AI・機械学習・学修ログ活用システム」に「データサイエンススキルチェックサイト」の概要とオープンソースの公開を始めました(順次追加します)。
2021/12/08:「DX推進計画とデジタルを活用した大学・高専教育高度化プラン説明会」を実施することとなりました(2021年度全学FDセミナー2021/12/24)。
2021年 11月
2021/11/15:点検評価のページに本教育プログラムによる学生の達成度や各種委員会等における点検・評価の概要を公開しました
2021/11/01:北海道医療大学|PROJECT AI「オリジナルAIを活用して学びあうデータサイエンス」ページを公開しました
2021年 10月
2021/10/23:「数理・データサイエンス・AI リテラシーレベルの授業実践」ページの授業スライド・教材(Ⅰ)に「データ・AI利活用における留意事項、データを守る上での留意事項」の授業スライドを公開しました(これで、授業形態Ⅰにおけるモデルコアカリキュラムに関するスライドを全て公開しました)
2021/10/17:「数理・データサイエンス・AI リテラシーレベルの授業実践」ページの授業スライド・教材(Ⅰ)に「データを読む、データを説明する、データを扱う」の授業スライドを公開しました
2021/10/13:「数理・データサイエンス・AI リテラシーレベルの授業実践」ページにおいて授業スライド・教材(Ⅰ)の公開を始めました
2021年 9月
2021/9/26:二瓶 裕之, 浜上 尚也, 木村 治, 小田 雅子, "面接受講と遠隔受講を組み合わせた早期体験学習ワークショップの実施と検証",薬学教育, https://doi.org/10.24489/jjphe.2021-014(外部サイト),が公開されました
2021/9/13:文部科学省【「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(リテラシーレベル)」における説明会】にて、本学教育プログラムの説明をいたしました
2021/9/10:本学メディア委員会にてDX推進計画に沿った講義室マルチメディア整備事業の実施報告をしました
2021/9/7:私情協 教育イノベーション大会(外部サイト) の「テーマ別意見交流:分科会A(学びの質の向上を目指すDX化への試み)」において、「医療系大学における学生参加型AI開発による学修者本位の教育の実現」とした講演を実施しました
2021年 8月
2021/8/27:オフィスコンピューター(教務データ)・教育支援システム(学修ログ)間のデータ連携の打ち合わせをオフィスコンピューター納入業者のかたとしました
2021/8/25:発表会論文"医療教育におけるDXを目指した早期体験学習オンライン成果報告会の実践と普及 ", 二瓶 裕之, 西牧 可織, 浜上 尚也, 木村 治, 小田 雅子,ICT利用による教育改善研究発表論文集 1(1) 126-129 2021年8月の発表をしました
2021/8/17:本学「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」の「特色ある取り組み」のページを公開しました
2021/8/17:本学「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」の「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)プラス」申請書を公開しました
2021/8/10:本学の「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」が令和3年度 「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)プラス」(外部サイト) として選定されました
2021年 7月
2021/7/29:「薬学教育」に”面接受講と遠隔受講を組み合わせた早期体験学習ワークショップの実施と検証 ”(実践論文)の掲載が決定しました
2021/7/26:DX推進計画に沿った「HNNETネットワーク基盤整備」について情報センター運営会議にて報告しました
2021/7/18:学内に蓄積されている学修情報の集約に向けて情報推進課・教務企画課・学生支援課と調整を始めました
2021/7/2:点検評価のページに本教育プログラムの履修状況などを公開しました
2021年 6月
2021/6/24:教育用ロボット(lego/深層学習) の整備を始めました
2021/6/14:全学無線LANの利便性向上のため認証方式を全学的に変更し、学生・教職員が無線LANへより安全に、安定して、接続できるようにいたしました
2021/6/1:STEA教育に向けたロボット(外部サイトへリンクします)を利用したプログラミング(python)教材の作成を開始しました
2021年 5月
2021/5/31:「数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム 北海道・東北ブロック」の連携校として参加いたしました。
2021/5/15:「数理・データサイエンス・AI リテラシーレベルの授業実践」に「データ構造とプログラミング基礎・データ活用実践」の授業内容を公開しました。
2021/5/12:「数理・データサイエンス・AI リテラシーレベルの授業実践」に5つの学修項目ごとに修得できるスキルを記載しました
2021/5/11:「DX推進計画・数理・データサイエンス・AI教育プログラムに関わる点検・評価」に関わる自己点検・評価を公開しました
2021/5/10:「数理・データサイエンス・AI リテラシーレベルの授業実践」に「データを読む、データを説明する、データを扱う」の授業内容を公開しました。
2021/5/8:「数理・データサイエンス・AI リテラシーレベルの授業実践」に「データ・AI利活用のための技術、データ・AI利活用の現場」、「データ・AI利活用における留意事項、データを守る上での留意事項」の授業内容を公開しました。
2021/5/7:「数理・データサイエンス・AI リテラシーレベルの授業実践」に「社会で活用されているデータ、データ・AIの活用領域」の授業内容を公開しました。
2021/5/6:情報センター運用主任会議を開催して、DX推進計画の進捗確認と、数理・データサイエンス・AI教育プログラムにおける各学部のカリキュラム構成などの確認・点検をしました。
2021年 4月
2021/4/19:「数理・データサイエンス・AI リテラシーレベルの授業実践」に「社会で起きている変化・データ/AI利活用の最新動向」の実践報告を公開しました。
2021/4/19:「数理・データサイエンス・AI リテラシーレベルの授業実践」を公開しました。
2021/4/13:歯学部棟講義室のプロジェクタを更新し、AIと学生を「可視化情報」で結ぶためのインタフェースを整備しました。
2021/4/12:情報センター運用主任会議を開催して、DX推進計画の進捗、数理・データサイエンス・AI教育プログラムについて点検・評価しました。
2021/4/11:「AI・機械学習・学修ログ活用システム」に「情報科学 課題用モジュール」の概要とオープンソース(順次追加)を公開しました。
2021/4/5:「AI・機械学習・学修ログ活用システム」に「早期体験学習オンライン発表会サイト」の概要とオープンソース(順次追加)を公開しました。
2021/4/5:「AI・機械学習・学修ログ活用システム」を公開しました。
2021年 3月
2021/3/27:日本薬学会第141年会(外部サイト):ポスター発表:「 ワークショップと発表会をバーチャルワーク化したコロナ禍での早期体験学習」、二瓶 裕之、浜上 尚也、木村 治、小田 雅子、[27P01-270]。
2021/3/23:「薬学教育」(DOI https://doi.org/10.24489/jjphe.2020-042 ・外部サイト):論文掲載:「クラウドを活用した協働学修による大規模クラスにおける文章指導」、西牧 可織, 二瓶 裕之, 井上 貴翔, 鈴木 一郎, 足利 俊彦, 堀内 正隆, 新岡 丈治, 木村 治, 青木 隆、2021 年 5 巻
2021/3/17:「北海道医療大学 DX推進計画」サイトを公開しました。
北海道医療大学 情報センター・情報推進課
お問い合わせ先:情報推進課 ips(at)hoku-iryo-u.ac.jp